日常生活の尊さ

今日からここ仙台で第3回国連防災世界会議が開かれます。
大きな会議なので,交通規制やテロ対策が行われているようです。
これが世界会議の公式ロゴマークです。
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災害に対して強い社会に向けて,
人々が共に手を携えて行動を起こすイメージを表しているそうです。

この国連防災世界会議が仙台で行われるのは
東日本大震災の被災地であり,その復興の途にあるからだと思います。

今週は追悼の1週間でした。
でも,あまり記事には書きませんでした。
書くのもためらわれますし,読みたくない人もいるかもしれません。

私の記事を夢佳さんが引用してくださいました。
そして,日常の尊さについて書かれていました。 → こちら 

私もまったく同じ思いです。
普通の日常の生活を送れることがどれだけ尊いことか
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話がそれるかもしれませんが
2001年のアメリカ同時多発テロについて
ある先生がこう言いました。
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「あのとき,どうして次の日に普通に授業しているのだろうと
疑問に思った」

授業をつぶしても,そのことについて考えるべきではないのかと。


そうなのでしょうか?

情報は限られ,感情的な時期です。

本来の授業をつぶし,
日常を非日常にすることは犯人の思うツボです。

動じないこと,日常を日常として普通に過ごすことが
いちばん尊いのではないでしょうか。



震災によって,それまでの日常を失った人に
1日も早く日常を取り戻してほしい。
切なる思いです。


今回,そう思ったのにはもう1つ理由があります。
それは,朝の連続テレビ小説「マッサン」の中で
一馬が若くして戦死したのを見たからです。
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戦争はもっとも愚かな行為。
人々の日常を守れない政治家は失格だと思います。

震災で自由を奪われた人が日常を取り戻すためには
政治的な巨大な力とお金が必要だと思うんです。

ちょっと感情的になってしまいました。



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
選択問題。初級問題。(H27宮城公立後期選抜)

空欄に入る語を選びなさい。

Kenji: I don't know what you (  ).
   Can you tell me more?
Kate: No problem.
 

ア mean
イ means
ウ meaning
エ to mean


ヒント
「私はあなたが何を(  )かわからない。もっと話してください。」
「いいですよ。」

動詞 mean の活用の中から選ぶので,
意味は考える必要はありません。

つまり文法問題です。




正解は
I don't know what you ( mean ).  ア
「私はあなたが何を(意味しているのか)かわからない。」

つまり,何を言いたのかわからない,ということです。

間接疑問は,疑問詞+主語+動詞 です。


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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
自分のこと
ちょっと感情的な文章になってすみません。
月曜日は6語詩の続きを書くつもりです。


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この記事へのコメント

2015年03月14日 16:38
記事を紹介していただき、ありがとうございました。

被災地の復興状況をテレビでみて思いましたが、どうして国はもっと資金を出さないのでしょうか?他の地域にも自然災害はあり、被害の大小でお金を出す、出さないが決められないからなんでしょうか?地方自治体に出来ることは限られていると思うのですが。海外の紛争地域に出すお金があったら(もちろんそれも大切なことですけど)もっと自国民の為に使ってもらいたいものです。
2015年03月15日 01:05
日常を日常として過ごす・・・心にしみました。

願わくは丁寧に生きていきたいと思っています。限りある命、私は愛する人のために何が出来るだろうと。。。
2015年03月15日 08:03
夢佳さん
私も日常生活のことについて書いてみました。たくさんの人々に現状を知っていただくことはいいことだと思います。あの震災の頃,3年くらいたてば,被災された人々も日常を取り戻せるんじゃないかって思っていました。それは神戸のものすごい復興を見ていたからです。でも東北は忘れられているのか,大都市でないところが多いからなのか,遅いんじゃないかって気になります。
国の支援は5年で終了だそうで・・・いいのかなあ。
確かに義援金の恩恵を受けている人の話は聞きます。学校でもものや教材などの支援を受けています。でも,やはり「住」の支援が足りないんじゃないか。
先日も学校の敷地に見知らぬ人が来ていました。何しているのかと思ったら放射能の線量計を持っていました。市の人か,しっかり管理してくれるのはいいんですが,普通じゃないことには変わりありません。
そんななか(?)今日はTOEICがんばってきます!
2015年03月15日 08:13
うきさん
感想ありがとうございます。全国の追悼式で宮城県代表の女性が作文を読みましたが,ジーンときました。
家族で津波に流され,自分は運良く何かの上に流れ着いたけど母親はがれきに挟まれ助けられずに,「大好きだよ」としか言えずに命からがら泳いで逃げた話は,その場にいた人しか理解できないことだと思います。そのような話をよく聞きます。自分はたまたま2階にいて1階の祖父母を助けに行こうと思ったら階下に津波が襲ってきた話を弁論で話してくれた中学生もいます。
あのとき津波の情報すら入ってこなかった状況にいた私は心が痛くても耳を傾けるようにしています。
被災された方々に日常が早く戻るように祈るだけです。

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