比喩としての「トイレの100ワット」

人を例えるときの表現の話の続きです。
「君はトイレの100ワットだ」と言われたらどういう意味なんでしょう?

普通,トイレの照明は暗くてじゅうぶん。
今ではLED照明が多いと思いますが,昔は電球でした。
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まあ30ワットくらいでじゅうぶんなんですが,100ワットは明るすぎ。
そこから「無駄に明るい人」を形容する言葉となったようです。
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次はあるサイトの名取裕子さんがこの言葉を使った使用例。
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女優の名取裕子が18日、東京・六本木のテレビ東京で行われた同局系の主演ドラマ「特命刑事カクホの女」の制作発表会見に登場し、自身の役柄を「トイレの100ワットみたい」と表現した。

つまり,無駄に明るい役を演じます,ということですね。

下は,クイズで取り上げられている例です。
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「トイレの100ワット」または「便所の100ワット」は「ライオン丸」同様,
死語になりつつありますね。



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この記事へのコメント

2018年04月25日 08:22
おはようございます。

 確かにこれも死語になっているかもしれませんね。ここ2~30年聞かなくなりました。私が勤め始めた頃は上司がよく使っていたのですが…
 ええ、私もよく言われました。
2018年04月25日 10:02
今日も雨なので自宅でくすぶっています。

 「死語」の話がシリーズ化しそうなのですが、逆に、「時代が進んで今は元の意味から遠ざかっているのだが、他に適当な代替え語が見つからないのでそのまま使われている言葉」というのもあろうかと思います。いわば、「化石語?」、「ミイラ語?」。
 例えば「歯磨き粉」。粉でなくなって、もうだいぶたつのですが、いまでも普通に使われていますね。一時は「練り歯磨き」という言葉も出てきてはいたのですが、定着しなかったようで…
 この様なテーマも面白いのではないかと思いまして、追コメいたしました。
2018年04月26日 06:27
あきあかねさん
おはようございます。これも死語に近いと思いますが,ラジオで聞いて,私も聞いたことがあるようなないような。
言い換えが見つからない「歯磨き粉」の例はなるほどと思いました。他の例が今は見つかりませんが…。
2018年04月26日 20:37
私たちの世代は便所の100W、この表現は大阪だけかな、って思っていましたよ。
2018年04月27日 06:21
のぶちゃんさん
お久しぶりです!
これはラジオで東京生まれの伊集院光さんも富山生まれの柴田理恵さんも使っていたので全国区のようです。でも私は聞いたことがあるようなないような,おそらく2次的な体験だと思います。

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