「百窓」(6) その内部は?
シリーズで書いてきた奇抜な建築物「百窓」の話の最終回。
今日は2つの動画と,内部について書きます。
前回は「百窓」のすぐ隣の「富士見坂」について書きましたが,
この坂がいかに急な坂なのか,この坂に自転車で挑んだ動画です。
(前回紹介し忘れたので,よろしければどうぞ)
「百窓」は施主の意向により,わずか20年ほどで1985年に
取り壊されてしまったのですが,次の動画では,その外観の
一部を見ることができます。
「チビラくん」は1970年3月から1971年9月まで平日の朝に放送された
帯番組で全78話が放送された円谷プロダクション製作の特撮コメディ。
(私は見た記憶がありません)
この話の舞台として「百窓」が使われており,内部はスタジオだとして
その外観を見ることができます。
次の動画は第49話「いじわるババヤン」の第6回だそうで,
開始1分40秒くらいから2分までの間で外観を見ることができます。
入口のらせん階段も出てきます。
内部の話に行く前に,「百窓」の屋根はどうなっているのでしょう?
この写真で見ることができます。
私がこの「百窓」について知ったのはあるラジオ番組で
こんな建物を見た記憶があるんですが本当だったんでしょうか,
という調査依頼が来たからなんですが,その回答として,
実際見た人は「窓から食器用洗剤が見えた」と答えているので,
確かにそこには生活があったんですね。
住人は社長さんとか画家とか言われていますが,
その内部を次の月刊誌で見ることができます。
これは「建築文化」1967年2月号の表紙。
この本では,「百窓」が紹介され,そのうち6ページは設計者の一人
林泰義氏の「起爆空間の論理」という論文で占められているそうです。
そして内部の写真がこれです!
おしゃれですね。
先ほどのラジオではこんなことも紹介されていました。
・建物は3階建てで,中央のらせん階段が3階まで突き抜けている。
・吹き抜けがある。
・各階に洗面台,浴室がある。
情報がどこまで正しいかはわかりませんが,当時としては
かなり画期的な「家」だったことは言うまでもありません。
シリーズにおつきあいいただき,ありがとうございました。
今日は2つの動画と,内部について書きます。
前回は「百窓」のすぐ隣の「富士見坂」について書きましたが,
この坂がいかに急な坂なのか,この坂に自転車で挑んだ動画です。
(前回紹介し忘れたので,よろしければどうぞ)
「百窓」は施主の意向により,わずか20年ほどで1985年に
取り壊されてしまったのですが,次の動画では,その外観の
一部を見ることができます。
「チビラくん」は1970年3月から1971年9月まで平日の朝に放送された
帯番組で全78話が放送された円谷プロダクション製作の特撮コメディ。
(私は見た記憶がありません)
この話の舞台として「百窓」が使われており,内部はスタジオだとして
その外観を見ることができます。
次の動画は第49話「いじわるババヤン」の第6回だそうで,
開始1分40秒くらいから2分までの間で外観を見ることができます。
入口のらせん階段も出てきます。
内部の話に行く前に,「百窓」の屋根はどうなっているのでしょう?
この写真で見ることができます。
私がこの「百窓」について知ったのはあるラジオ番組で
こんな建物を見た記憶があるんですが本当だったんでしょうか,
という調査依頼が来たからなんですが,その回答として,
実際見た人は「窓から食器用洗剤が見えた」と答えているので,
確かにそこには生活があったんですね。
住人は社長さんとか画家とか言われていますが,
その内部を次の月刊誌で見ることができます。
これは「建築文化」1967年2月号の表紙。
この本では,「百窓」が紹介され,そのうち6ページは設計者の一人
林泰義氏の「起爆空間の論理」という論文で占められているそうです。
そして内部の写真がこれです!
おしゃれですね。
先ほどのラジオではこんなことも紹介されていました。
・建物は3階建てで,中央のらせん階段が3階まで突き抜けている。
・吹き抜けがある。
・各階に洗面台,浴室がある。
情報がどこまで正しいかはわかりませんが,当時としては
かなり画期的な「家」だったことは言うまでもありません。
シリーズにおつきあいいただき,ありがとうございました。




この記事へのコメント