バビル2世 1973年のコンピュータ

先日,なつかしアニメソングのようなCDを聞いていて,おや? と
思ったことがあります。
そのアニメとは横山光輝原作の「バビル2世」
画像


その主題歌です。
作詞:東映二,作曲:菊池俊輔,歌唱:水木一郎

1番

砂の嵐にかくされた
バビルの塔に住んでいる
超能力少年 バビル2世
地球の平和を守るため
三つのしもべに命令だ(以下省略)

2番

コンピューターに守られた
バビルの塔に住んでいる


ここで私はハッとしました。・・・コンピューター?!

このアニメは記憶にありますが(再放送かも),だいぶ古いはず。
こちらが,主題歌です。


調べてみると,「バビル2世」のアニメは1973年(昭和48年)1月から
9月まで全39話が放送されました。

1973年,コンピュータなんて私の日常にはありませんでした。
任天堂の初代ファミコンでさえ,10年後の1983年発売です。
画像


実際の原作の中に描かれている当時のコンピュータとはこうです。
画像


「NASAのコンピュータの数百億倍の働き」と言っています。
これが月面着陸を成功させた(1969年)ころのNASA
画像


でも,このころのコンピュータの数百億倍の働きをするPCなら
現在では卓上に余裕でのるんだそうです(笑)。

1973年のアニメで使われていた「コンピュータ」という言葉。
1968年の映画「2001年宇宙の旅」でもコンピュータHALが
近未来を象徴するかのように印象的に使われていました。
画像


ちなみにこちらが現在のNASA。
画像


この数十年のコンピュータの進歩,小型化はすごいですね。





ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 10

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた
面白い
ナイス

この記事へのコメント

2018年09月02日 08:56
おはようございます。

 また懐かしいお話ですね。
 「バビル二世」はリアルタイムでも読んでいるのですが、ほとんどが単行本です。アニメの方は見ていません。

 1970年代、私は大学生だったのですが、コンピューターの授業もありました。と、言っても大学にあるメインフレームへのアクセス方法の簡単なガイダンスだけでしたけど。パンチカードの作成の実習もしました。確か、わずか128バイト分の入力データだったと思います。
 私が初めて買ったパソコンは、当時出たばかりのPC8801MKⅡでした。当時の私にとってはかなり高価な買い物でしたけど、ボーナスが出たばかりでしたので、思い切って買っちゃいました。
 1980年頃から科学雑誌にはパソコンの話が出始めていました。まだ当時はパソコンと言う言葉も無くて、卓上コンピューターと言っていたと思います。アルゴリズムの話やマイクロプロセッサーの話、アタリ(ATARI)のキットとか、アップル1誕生の話が新鮮な驚きでした。

 そうそう、「2001年宇宙への旅」に出ていたビデオテープくらいの大きさの透明な記憶媒体(もちろんあれはフェイクですけど)、あれが今では指1本に乗るくらいの大きさのSDカードになっているんですよねぇ。1980年代からのコンピューターの進歩は目覚ましいもので、当時は「”日進月歩”ならぬ、”秒進分歩”だ」なってって言っていました。
2018年09月02日 17:44
あきあかねさん
こんにちは。楽しいコメントありがとうございます。今回はこの曲を聞いて「コンピュータ」という言葉にハッとして調べてみました。確かに「コンピュータ(-)」という言葉はあったけどどこか遠くの世界でした。
働き始めてコンピュータがちらほら出てきて,最初に買ったのはPC-98シリーズだったか。平成の初めころ,カナダに行ったら中学校にパソコン室が。IBMのパソコンが並んでいました。日本のNECを知っていますか,とカナダの先生に聞いたら,「ネック」は知ってるよ。と言われました。
現実は映画の2001年を追い越した感があります。すごい進歩ですね。誰がスマホで知らないことを検索できる時代が来ると思ったことでしょう。
小学生は間もなくプログラミング教育を受けます。これはパソコンに限らず,こうなるためにはこうしなければならない,のような手順を考える勉強のようです。なんかBASICをかじっていたころが懐かしいです。

この記事へのトラックバック