善意のバトン

最近の出来事です。ちょっとぼかして書きます。
先日,私のところに電話がかかってきました。私の「私物」を拾ってくださった女性からです。

私は「取りに伺います」と言いましたが,相手の方もそれは困るようですし,郵送しますと言ってくださいます。
着払いがあればそうしたいのですが,と言いましたが,気にしないでください,という返事です。

後日,私の住所に私の落とし物が郵送されてきました。
封筒を開けると,メモが同封されていました。

「切手代は気にしないでください。善意のバトンと言うことで」

封筒には相手の方のお名前が書いてありますが,それだけではお礼のしようがありません。
本当に感謝申し上げます。


これまでも,私は多くの方々の善意を受け取ってきたような気がします。

昔,大学生の時に東京の八王子駅で電車を待っていたら,父の名前がアナウンスされました。
何事かと思い,駅長室に行きました。私が親からもらった手紙(封筒)を駅の構内で落としていたのです。

その中には,私の個人用保険証が・・・。

本当にいい人に拾っていただきました。そうでないと大変なことに。
(それなのに,またやってしまった・・・。)

今回,郵送していただいた方は「善意のバトン」という言葉を使われていました。

この言葉で思い出すのが,映画「ペイ・フォワード」です。
原題は Pay It Forward

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主人公の中学1年生のトレバーは,社会の授業で課題を出されました。
「もし自分の手で世界をよくしたいと思ったら,何をする?」

トレバーが考えたのは,Pay it forward.

人から善意を受けたらそれを相手に返すのではなく,第三者に,そして3人の人に渡していくという考えです。
このポスターをご覧ください。
画像


善意を受けたら,その人にお礼を言うのは当然の行為として,その善意を他の人に回し,その善意を受け取った人がまた別の人に回していく・・・。

詳しくは,この映画について書いた過去記事で → こちら

今回,私に郵便を送って下さった方は「善意のバトン」という言葉を使われました。

私もそのバトンを誰かに渡さねば・・・。




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