あなたにもチェルシーあげたい(4) Every Little Thing

このチェルシーについての記事は1回で書こうと思っていたのですが,分散し今日が最後となります。
ちょっと個人的な思い込みが強い内容ですが。

前回は「明治チェルシーの唄」というCDについて書きました。

明治チェルシーの唄 - CMソング, 蒲原史子, 有澤圭子, シーナ, PUFFY, 小野貴子, 上原多香子, CHEMISTRY, シモンズ, ガロ, シモンズ, アグネス・チャン, シーナ, 小野貴子
明治チェルシーの唄 - CMソング, 蒲原史子, 有澤圭子, シーナ, PUFFY, 小野貴子, 上原多香子, CHEMISTRY, シモンズ, ガロ, シモンズ, アグネス・チャン, シーナ, 小野貴子

こちらは7曲目,あみんが歌う「チェルシーの唄」(1982年)。



昔のCMを見ると,50円で発売されたチェルシーが80円,100円になっていく様子がわかります。

さて,作詞:安井かずみ(故人),作曲:小林亜星の「チェルシーの唄」ですが,その作曲について明治のHP上で小林亜星さんが語られています。

人間みな兄弟~小林亜星CMソングリミックス集~ - STEREOTYPE, ヒデ夕樹
人間みな兄弟~小林亜星CMソングリミックス集~ - STEREOTYPE, ヒデ夕樹

この商品のキーワードは「スコットランドの伝統のおいしさ」。
そこで小林さんは,スコットランドやアイルランド民謡のような曲をイメージして作ったそうです。

そのようなイギリスの古い民謡は「埴生の宿」(ホーム・スイート・ホーム),「蛍の光」(オールド・ラング・サイン)などの唱歌によって日本人にはなじみ深いものです。

音階的にも日本の唄と同じ五音階で,似ているとか。
さらに,ビートルズの影響を受けたフォークソングのアコースティックな感じを足したそうです。

歌詞については,安井かずみさんになんべんも書き直していただいたそうです。

1chelseayasui.jpg

亜星さんは今でもこの曲が気に入っているそうですよ。

前回書いたCDには16人(組)のアーティストの曲が収録されています。

1chelseaCD.jpg

でも,このCMソングを歌っている人はもっといます。

1977年:はつみ・ひとみ
1977年:カラベリ・グランド・オーケストラ
1989年:In The Nua
1991年:ハイ・ファイ・セット
2010年:Every Little Thing


こちらは チェルシーとコラボした Every Little Thing のベスト盤。

Every Best Single ‾Complete‾【リクエスト盤】 - Every Little Thing
Every Best Single ‾Complete‾【リクエスト盤】 - Every Little Thing




最後に,私は「チェルシーの唄」をウクレレで演奏しています。
コードも4つあれば弾けます。

1chelseaukulele.jpg

G C D D7

で弾けますよ。




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この記事へのコメント

2020年05月23日 09:05
おはようございます。

 「ヨナ抜き」や「ニロ抜き」の音階は日本独特の旋律と言われますが、スコットランド民謡などにもよく見られますね。また、アイルランド民謡はメロディー主体で、それに対位するような音が絡む、という旋律で、これも日本人が好む曲調です。なので、なんか懐かしいような感情を持ってしまうのですね。

で、先生、ウクレレを嗜まれるのですか!
 羨ましいです。私は学生の頃にギターに挑戦しましたが、1年ちょっとで諦めました。私に音楽の才は無かったようです(笑)。
2020年05月23日 09:26
お早うございます(*^-^*)
長男が、幼稚園の頃虫歯を
痛がって泣いたのが・・チェルシーを食べた後でした。
歯医者を嫌がりましたが、強引に連れてゆきました。

その後、彼はチェルシーを目の敵にして
(もう!絶対にチェルシーをたべない!)と宣言した
あの頃を思い出しました(#^.^#)
2020年05月23日 20:49
あきあかねさん
小林亜星さんがラジオ番組に出たとき,曲を作りすぎて全部は覚えていないけど,聞いたら自分のだろうなあとはわかると言っていました。
ウクレレについてはあまり書いたことがないと思うので,今度書いてみます。ただ人前で弾けるような腕の持ち主ではありません(笑)。
2020年05月23日 20:58
みなとさん
チェルシーのまつわる話,ありがとうございます。子どもの頃の食べ物体験って大きいですね。私も洋ナシを食べて蕁麻疹のようなものが出て以来避けていますし,今でも生ものを食べないのは第一印象が悪すぎたからだと思います。
ある母親が子どもに甘いものをとらせたくなくて,牛乳を「ジュース」と呼んで飲ませていたそうです。でもある日,本当のジュースを知った子供はあまりのおいしさに絶句したそうです。その後の親子関係が気になりますが・・・。