歌川国芳の遊び心

今日も浮世絵の話なんですが,まずはこれをご覧ください。 一見,子どもの落書き? と思うような絵です。 これは「荷宝蔵壁のむだ書」(1848)。 「むだ書」とは「落書き」のことで壁に書いた落書き? よく見ると,手が針山のようだったり,剣が昆布みたいだったり(笑)。 明らかに稚拙な線や文字で描かれた絵で…
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